

高評価の口コミレビューがズラリと並ぶフリーデンのやまと豚生ウインナーを楽天市場から取り寄せてみました。
噂どおり肉汁たっぷりの絶品とも言えるおいしいウインナーでした。
バーベキューをよくするので、このやまと豚の生ウインナーを定番メニューとしてリピートしたいと思います。
やまと豚 生ウインナーをお取り寄せ
キャンプとかでバーベキューをよくやっていて、こどもが喜ぶウインナーは定番メニューとして必ず準備してきました。
スーパーに売ってるウインナーを焼いてもおいしいのですが、たまにはちょっと良いウインナーが食べたいなと思ったのでネットをいろいろ検索してみると、
楽天市場の生ソーセージ部門で第1位というやまと豚の生ウインナーがすごく気になりました。
ITIの審査会で5年連続三ツ星を受賞したというやまと豚を使った生ウインナー。
ウインナー1本あたりが100円以上なのでウインナーとしてはちょっと高めですが、これは絶対おいしいに違いないと試しに4種セットを買ってみることにしました。
生ウインナーのおいしい食べ方
というわけで冷凍した状態でやまと豚生ウインナー4種お試しセットが届きました。
●ペッパー・・・5本
●ハーブ・・・・5本
●チョリソー・・5本
4種類の生ウインナーが各5本ずつの合計20本入ったセット内容になっています。
合わせて美味しい食べ方が書かれた説明書が同封されていました。
↓
●すぐに火を止めて、余熱で8分間火を通す
↓
●鍋からウインナーを取り出し、中火で焼く
最初にお湯が沸いた鍋に入れて解凍兼軽くボイルをすることで、旨味をしっかり閉じ込めながら焼きやすくなるようです。
焼く前にひと手間かかりますが、せっかくの燻製加工していない生ウインナーなので手順どおりに焼いて美味しく食べてみたいと思います。
生ウインナーを実食
手順どおり焼く前に鍋にお湯を沸かして生ウインナーを解凍しつつ軽くボイルしていきます。
お湯が沸いたら火を止めて、その中に生ウインナーを冷凍のまま入れます。
そして8分間待ちます。
8分経ったら鍋から取り出して焼く準備完了です。
すっかり解凍されてやわらかそうな感じのまさに生といえるウインナーです。
食べる分だけ解凍ができたら鉄板に火を点けて焼いていきたいと思います。
今日はやまと豚の生ウインナーを庭でやる鉄板バーベキューの主役として用意しました。
まずはペッパーから焼いてみます。
鉄板でジュージューと焼いてこんがり焼き目が付いたら食べごろです。
生ウインナーを噛んだ時にジュワッと肉汁が一気に口の中に広がり、ブラックペッパーがピリッと効いていてうまいの一言!
これ、いいですね。
続いてシンプルなプレーンを実食。
こどもも食べやすい定番のウインナーです。
おいしく食べるポイントは皮が破れて旨味が逃げてしまわないように焼き過ぎないことです。
生ウインナーのおいしさに既にビールが止まりません。
生ウインナーのハーブを焼くころには白飯も必要になってきました。
そのまま食べてもおいしいし、ステーキソースを付けて食べてもレストラン風でおいしいです。
白飯がすすみます。
チョリソーはこどもたちに辛いかなと思ったので、大人だけが集まるキャンプに持って行って焼きました。
ピリッとしていてお酒のおつまみに最高です。
賞味期限(冷凍の保存期限)がおよそ1年と長めだったので、いつでもおつまみが作れるように冷凍庫に常備しておこうかな。
やまと豚ハンバーグも買ってみた
ついでなので同じショップでやまと豚ハンバーグ(プレーン)の単品を買ってみました。
生ウインナーと同じように冷凍で送られてきて、焼き方が裏面に書いてあります。
弱火でじっくり焼くのが理想ですが、鉄板の火力が強かったので表面がちょっと焦げてしまいました。
でも中はふっくらとおいしいハンバーグでした。
厚みがあるので見た目のインパクトがあり、こどもにも大好評です。
ひとりごと
こどもと一緒のファミリーキャンプやバーベキューでウインナーは定番メニューの1つです。
そのウインナーを肉質にこだわったという生ウインナーにしてみるとワンランク上の一味違ったバーベキューになります。
ほんとはナイフとフォークで食べるべきなのかもしれませんね。
家でもフライパンで簡単に焼くことができるので、ギフトとかでも喜ばれるようです。
個人的にはこどもにはちょっと贅沢かなと思うので大人だけでひっそり楽しみたいんですが、ウインナーが大好きなこどもたちがなかなかそうはさせてくれません。
また楽天から取り寄せたいと思います。
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