こんにちは

 

テントにテントをインするカンガルースタイル専用として作られたDODカンガルーテントを冬キャンプ等の寒い時期のキャンプで使うにはどうしたらいいのか疑問に思ったので考えてみました。

 

冬のカンガルーテントの気になる点

カンガルーテントでキャンプ
カンガルーテントでキャンプ(5月)

暑い時期のこどもとちょっと行くだけのキャンプを手軽にできたらいいなーと思ってワンタッチで簡単に設営ができるというDODカンガルーテントSを買ってキャンプに行ってみました。

実際にそのワンタッチが驚くほどよく出来ていてお手軽キャンプにぴったりなテントだと実感できています。

 

カンガルーテントをタープ下に張って使うというかなりお手軽セッティングだったのですが、これが出来るのは天気の良い暑い時期に限られます。

寒さが増す時期になったらこのセットでは寒すぎてしまうので別の方法を考えなければなりません。

テントの性能をみると寒い時期にカンガルーテントを使おうと思ったら次の3つのことが気になります。

●カンガルーテント単体での利用は不可
●生地の薄さが気になる
●メッシュにちょっとすき間があるけど

気になった点についてそれぞれ詳しくみていくことにします。

 

カンガルーテント単体での利用は不可

カンガルースタイルのカンガルーテント
DOD公式より

カンガルーテントはテントの中にインして使うカンガルースタイル専用として作られているので、インナーテントという使い方が基本です。

インナーテントということもあって防水性能があるのはフロアのみです。

テント幕には防水性能が無いので、もし直接雨に降られるようなことがあればテント内は浸水してキャンプどころではなくなってしまいます。

なので雨天時はカンガルーテント単体で使うことはできず、晴れていたとしてもこのまま使うことは想定されていないのでやっぱり大きな幕やタープ等で囲って使う必要があります。

 

生地の薄さが気になる

テント生地コットン100%

フロアを除けばテント生地は全てコットンで作られていてやわらかい肌触りと結露を最小限に抑える機能を兼ね備えています。

コットンの雰囲気は良いですが、生地の厚みについてはちょっと薄いかなーという印象があります。

どのくらいの薄さかというと、

 

 

カンガルーテントの生地の薄さ

ちょっと恐い写真になってしまいましたが、手が透けて見えるほどです。

インナーテントとして使う前提なので生地の厚みは仕方ない部分があると思いますが、寒い時期に使うとなると生地が薄いことによってテント内が寒くならないかが心配になってきます。

 

メッシュにちょっとすき間があるけど

カンガルーテントのメッシュにすき間がある

カンガルーテントは四方全ての面がメッシュになっていて、ファスナーによってメッシュの開け閉めができるようになっています。

全面メッシュは暑い時期にはかなり良いのですが、テントの張り具合によってはファスナーを一番上まで閉じたとしてもちょっとだけメッシュが見えるくらいのすき間が空いてしまってます。

カンガルーテントのメッシュのすき間拡大

拡大するとこんな感じです。

すき間はわずかではありますが、冷気や雨が入ってくるように思うので完全クローズドにするにはテープか何かで補強が必要かもしれません。

それ以前に生地が薄いのでテント内を暖めたとしても熱が逃げやすいです。

なので天然のベンチレーション(風通し)と考えるくらいにしています。

 

カンガルースタイルが増えつつある

インナーテントの無い大きなシェルターテントが増えてきたということもあってカンガルースタイルが出来る自立するインナーテントの需要が高まっています。

 

DODロクロクベースのような大きなシェルターテントならカンガルーテントを複数入れることができたりしてレイアウトの自由度もかなり高いです。

インナーテントの位置を自分の好きなようにレイアウトできるというのが人気の理由の1つです。

 

さらにサイズさえ合えばいろんなテントとの組み合わせを楽しむことができます。

 

サーカスTCのようなワンポールテントの中のインナーテントとしても使うことができます。

カンガルースタイルのレイアウトが上手な方が多くてファミリーキャンプにも良いし、ソロキャンプでも良いですね。

 

それでも冬に使うなら

寒い冬キャンプ

冬にカンガルーテントを使おうと思ったらいろいろ気になる点があったのですが、使い方さえしっかりしていれば寒い冬キャンプでも使うことができます。

 

大きな幕を準備する

カンガルースタイル例
DOD公式より

夏ならタープ下でも良いですが、寒い冬ならカンガルーテントをしっかり囲うことができる別のテントが必要になります。

シェルターテントのような大きなものなら複数入れたりレイアウトを楽しんだりすることもできるし、サイズさえ合えばワンポールテントにも入れることができます。

ツールームテントやタープテント等にも入れることができ、とにかくカンガルーテントの四方を囲むことができるテントを準備しないと冬に使うのは難しくなってきます。

 

暖房器具の使用は要注意

テント内で石油ストーブ

寒い時期はテント内でストーブ等を使って暖をとりたくなりますが、

カンガルーテント内で火器類は絶対使用しない方が良いです

カンガルーテントはSなら大人2人用サイズしかありません。

そんな狭い空間で灯油や炭、ガスといった燃料を燃やしてしまったら一酸化炭素中毒や火災の危険が伴います。

ランタンもカンガルーテント内では燃料系ではなくLEDランタンといった電池式を使うようにしなければなりません。

 

電源サイトを利用する

カンガルーテントの電源引き込み口

そうはいっても寒い冬キャンプなのでテント内を暖かくしないと寝る時が心配です。

カンガルーテントには入口付近に電源コードを引き込みできるようファスナーが付いているので、暖房器具はホットカーペットや電気毛布といった電化製品を使って暖かくするのが安全です。

中でも消費電力が少なくて済む電気毛布がオススメです。暖かくて安いのでキャンプにも使いやすいです。

 

しっかりとした冬用装備

カマボコテント2に4人で寝る

電源を使わない場合ならしっかりとした冬用装備が必要です。

代表的なものは冬用シュラフでしょう。高価ですが厚手のしっかりとした冬用シュラフで寒さを乗り切るのがやっぱり王道です。

電源を上手く使えば3シーズンシュラフでも乗り切ることができます。

 

場合によっては毛布を追加したり、湯たんぽを使ったりする等してとにかく暖かくする装備を増やすことで寒さの心配が少なくなります。

 

ひとりごと

カンガルーテントSのセッティング写真

使い方をしっかり工夫すれば寒い冬キャンプでも実用性のあるカンガルーテントは暑い夏ももちろん使えるのでオールシーズンに対応した使いやすいテントといえます。

特にワンタッチでインナーテントが完成するお手軽さが良いですね。

 

ただ残念なことに

ただいま品切れ中です。(SもMも)

 

新発売当初はすぐに売り切れて、その後再販されてしばらく流通が安定していましたが、また売り切れました。

次回入荷日もまだ未定なようなので再び販売開始されるのを待ち望むしかありません。

カンガルースタイルがしやすいテントが続々と登場しているせいもあって、インナーテントとして使えるカンガルーテントのようなテントも人気が高まっています。

再販情報は要チェックです。カンガルーテントの人気が上昇中ですからね

 

 

他にもカンガルーテント関連の記事を書いています。

 

 

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