こんにちは

 

暑い夏キャンプに大型のツールームテントは必要か?を考えてみたいと思います。

夏キャンプではテント内の温度は急上昇してかなり暑くなるので、夏に閉め切ったツールームテント内で過ごすことはとても考えられません。

それなのに大きくて設営や片付けに時間のかかるツールームテントが必要かどうかを実際にカマボコテント2を使って夏キャンプをしてきましたので、そのタイムスケジュールから検証してみることにします。

 

夏キャンプのテント選び

夏キャンプ
夏キャンプでツールームテントを使おうと思ったらついこんなことを考えてしまいます。

大きなテントは設営や片付けが大変だなー
テント内は暑過ぎて過ごせないんじゃない?
メッシュもいいけど開放させた方が涼しそう
暑いので荷物は極力少なくさせたいな
結露の心配が無いのにオーバースペックだろ

リビングと寝室が一体となったツールームテントは居住性や性能の高さからオールシーズンでも使えるテントが数多くあります。使ってるDODカマボコテント2も一年中ずっと使い続けています。

冬キャンプは暖かく過ごせたのでツールームテントでほんとに良かったと思いましたが、夏キャンプとなると暑さからもっと設営が簡単なテントでいいんじゃないだろうかと思ったりもします。

38℃を超える猛暑となった海の日3連休は、その暑さを除けばずっと天気が良くて絶好のキャンプ日和でしたが、キャンプ前は暑さが心配だったので使うテント選びは最後まで迷いましたね。

使うテント候補
ワンタッチテント
ドームテント
ツールームテント

ワンタッチ式のカンガルーテントやドームテントのタフワイドドームⅣといった設営がより簡単なテントの選択肢がありましたが、今回のキャンプは2泊3日ということで居住性の高いツールームテントのカマボコテント2を選びました。

その2泊3日のタイムスケジュールを確認しながら夏キャンプでのツールームテントがどうだったかを検証してみたいと思います。

 

ツールームテントを使ったのは寝室のみ

ツールームテントとタープ

ツールームテントはタープ替わりになるリビングとインナーテントの寝室に分けられますが、夏キャンプではさらにオープンタープをセッティングしました。

リビングはフルメッシュにして風通しを良くしていますが、結論からいうと2泊3日の夏キャンプでツールームテントを使ったのはほぼ寝室のみでした。

寝室は水着に着替えたり寝る時に使い、リビングの滞在時間はほとんどありませんでした。

夏キャンプ中は海に行ったりタープ下で過ごす時間が多くてツールームテントは寝るだけでしたね。

広いリビングが決して役に立たなかったわけではありません。ツールームテントが夏キャンプに有効だった点も多くありました

 

夏キャンプのタイムスケジュール

海水浴でビーティピ

キャンプ場は兵庫県北部にある浜坂県民サンビーチキャンプ場です。目の前が海水浴場なのでツールームテント以外にビーチテントのDODビーティピを持っていって海水浴を楽しみました。

 

2泊3日の夏キャンプを滞在時間別に海(ビーティピ)タープ、カマボコテント2のリビング寝室の4つのシーンに分けてみましたので、夏キャンプ初日のスケジュールからみていくことにします。

 

夏キャンプ初日のスケジュール

夏キャンプ初日のスケジュール

キャンプ場が場所取り必須のフリーサイトだったので、家から30分ということもあり朝からひとりで先に現地入りして受付~テント設営をしました。

テントができたらこどもたちを迎えに家に帰り、暑いので家でお昼ごはんを済ませてから再びキャンプ場へ。

こどもたちはキャンプ場に着いてテントの場所を確認したらすぐ海へ走っていきました。日中は海水浴かビーティピ内で過ごしてばかりでしたね。

 

タープ下でバーベキュー

夕方になるとタープ下でバーベキュー。ツールームテント内でバーベキューはできないし、日陰も欲しいので夏のバーベキューはタープ下が一番です。

暗くなったら海に行って花火を楽しみ、終わった後にようやくテントに入って寝ました。

 

夏キャンプ2日目のスケジュール

夏キャンプ2日目のスケジュール

朝起きたときは涼しくてかなり過ごしやすかったのですが、みんなが起きてくる頃にはじわじわ気温が上がってきたので朝ごはんをタープ下に準備しました。

2日目も海水浴

朝ごはんが終わったら朝から元気よく今日も海水浴へ。お昼ごはんもビーティピ内で済ませたので2日目はほとんど一日中ビーチで過ごしました。

海水浴は猛暑を忘れさせてくれます。夏キャンプに水遊びは必須ですね

 

晩ごはんは2日目もタープ下でバーべキュー。結局これが簡単でおいしいです。

夜はメインイベントの花火大会なので再びビーチへ行き、お祭り屋台も少しだけ楽しんで丸一日しっかり遊んだのでテントに戻るとみんなすぐに爆睡でした。

 

夏キャンプ3日目のスケジュール

夏キャンプ3日目のスケジュール

キャンプ最終日も朝起きて海を散歩してからタープ下で朝ごはんにしました。

朝の気温が既に28℃超え

タープ下だと風がすごく通るので気温のわりには涼しく過ごすことができます。タープがあるので今回の夏キャンプではテント内でごはんを食べることはありませんでした。

 

ツールームテントのリビング滞在時間が無かった

ツールームテントのリビング

こうやってタイムスケジュールを作ってみるとリビングの滞在時間が全く無かったことがよくわかります。

ツールームテントのリビングはフルメッシュにしてテーブルやチェアを置いたりしていたのですが、チェアに座ることは無くてすぐタープ下に移し、テーブルは物置きとして使うのみでした。

メッシュなので風通しはありますが、どうしても幕に囲われているのでタープ下の風通しに比べると弱くなってしまいます。

 

夏キャンプはタープ下が一番過ごしやすい

夏はタープ下が一番

気温が高くても日陰で風が吹けばずいぶん過ごしやすくなります。

と考えると、夏キャンプはオープンタープ下が一番涼しいのは間違いないでしょう。

天然の木陰でも良いですが、タープは太陽の向きによって張り方を変えて日陰を確保できる柔軟性も持っています。

 

夏キャンプにはツールームテントよりオープンタープが良さそうではありますが、タープを張るには結構広いスペースが必要だったりするので、サイトによっては合わせるテントはコンパクトなものが良い場合があります。

カンガルーテントで夏キャンプ

2~3人の夏キャンプなら迷わずオープンタープ&ワンタッチテント(DODカンガルーテントS)セットですね。

テント設営がラクになるだけで夏キャンプがずいぶんしやすくなります

 

ツールームテントは夏キャンプに必要か?

ツールームテントの夏キャンプ

こうして夏キャンプのスケジュールを振り返ってみるとツールームテントをあまり使って無いので夏キャンプに必要な無いんじゃないかと考えることもできます。

日中は海に行ってばかりだし、テントに戻っても寝る以外はずっとタープ下で過ごしています。

 

が、決してツールームテントが必要無いわけではありません。

夏キャンプにツールームテントは有効です。

どんな点で有効だったかを6つのポイントについて整理してみたいと思います。

 

1.不在時の安心感

夏は海水浴ばかり

2泊3日のスケジュールでは、日中は海に行ってばかりでツールームテントはほとんど留守にしていました。猛暑の中でずっとテントサイトにいるのは大変なので夏キャンプでは水遊びを必ずスケジュールに入れるようにしています。

水遊び以外にも冷房が効いてる場所へお出かけすることも多くなるのが夏キャンプなので、そんな時に荷物をまとめておくことができる広いリビングがあるツールームテントは不在時の安心感がありますね。

オープンタープだと留守中に強い風が吹いて物が転がっていくことがあります。(特に軽い系チェア)

 

2.就寝時の安心感

カラスがやってくる

不在時と一緒ですが、寝るときも荷物をまとめてリビング内にしまうことができるので安心できます。キャンプ用品の盗難防止にもなるし、朝のカラスの襲撃防止にもなります。

オープンタープでの夜宴をそのままにして寝てしまうと朝になってカラスが襲撃して散らかったサイトを見ることがあるので、食べ物はもちろんゴミ箱などもツールームテント内にしまうことで安心して寝ることができます。

 

3.雨天時はツールームテントが強い

夏キャンプの雨

今回の夏キャンプではずっと晴れでしたが、雨が降ってしまうようならオープンタープよりツールームテントの方が濡れずにすみやすいので快適です。

雨だけじゃなく風が強すぎる場合でも幕で囲うことができるツールームテントは使いやすくなります。

雨風に強いのはやはりツールームテントの最大のメリットでしょう。

 

4.虫が多いならツールームテントが強い

夏キャンプの虫

海沿いのキャンプ場だったせいか虫はそんなに多くなかったですが、山間部等で蚊やアブ等の虫が多いキャンプ場ならオープンタープは過ごしにくい場合があります。

ツールームテントも虫が中に入ってきたらやっかいではありますが、オープンタープで常に虫が飛び交ってるよりはだいぶましです。

虫が多そうなキャンプ場に行くなら迷わずツールームテントを選びます。

 

5.リビングをどんどん開放すれば快適

リビングをどんどん開放

ツールームテントのリビング部はタープ替わりになります。メッシュもいいですがドアを巻き上げたりして風通しをより良くさせることができます。

ドームテント+オープンタープの設営手間を考えると、そのテントとタープが一体となったツールームテントの方が設営効率が良い場合があります。

場合によってはツールームテントのみにした方が荷物も少なくてすみそうですね。

 

6.夏キャンプ以外でも使える

冬キャンプでツールームテント

シーズンによってテントを使い分けることができれば最高ですが、誰もが複数のテントを所持しているわけではありません。テントってそんなに気軽に次々と買えるわけではありませんからね。

豊富なメッシュやベンチレーションを備えた暑さ対策とスカートや生地の厚さを備えた寒さ対策の両方を兼ね備えたツールームテントも数多く商品化されています。カマボコテント2もそうです。

こどもと一緒のファミリーキャンプならそんなツールームテントを選んでおけば安心です。

1年中どんなシーンでも使えるテントほどコスパがいいものはないでしょう。良いツールームテントなら1つ買っておけば長く使えておトクです。ツールームテントについてはこちらの記事がよく読まれてます。

 

ひとりごと

夏キャンプのツールームテント

夏キャンプにツールームテントは必要か?
夏キャンプに限らずファミリーキャンプにツールームテントは必要です

 

カマボコテント2のような最新のツールームテントならドームテントを張るのとあまり変わらないので機能性や使い勝手を考えるとよく考えられて作られてるなーと改めて感心させられました。

またカマボコテント2で夏キャンプしたいと思います♪

 

 

暑い夏キャンプでまだうちわを使ってるならこれ買った方がいいです。

 

海キャンプの様子はこちらです。

 

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