こんにちは

小学3年生のお姉ちゃんがスノーボードデビューしました。場所は鳥取県若桜町にあるわかさ氷ノ山スキー場。生まれて初めてのスノーボードに連れて行ってみました。

 

キャンプもいいけどスノーボードにも行きたい

この冬は冬キャンプに行ったりしていたので頭の中はスキー場よりキャンプ場が先行していました。

冬は寒いし近場のキャンプ場は積雪のためオープンしていない所が多いので、冬にキャンプなんてって思ってましたけど、南方面には冬でも開いてるキャンプ場がいろいろあり寒さ対策さえすれば過ごしやすくて楽しいキャンプができるんだなって思いました。

冬の遊びといえばスキー場に行ってスノーボードだったのですがキャンプを冬の遊びに加えたいと思います。

とは言っても今シーズンもスノーボードに行きたいです。新聞のスキー場積雪情報を目にするたびにどのスキー場にも雪はしっかりありそうなので今シーズンもやっぱりスキー場に行かなきゃって気になります。

道具は大人1人、こども1人分は揃っているので2人までならリフト券さえ買えばいつでも遊べます。こども用のスキーウェアやスノーボードは小学3年生のお姉ちゃんがちょうどいいサイズです。

昨年まではお兄ちゃんと2人で行ってましたがお兄ちゃんはもうサイズアウトしてしまったし、そろそろお姉ちゃんもデビューさせなければと思ってスノーボードに誘ってみました。

 

わかさ氷ノ山スキー場でまずは練習

2018年2月25日(日)

お姉ちゃんと2人だけで鳥取県若桜町にあるわかさ氷ノ山スキー場へ。鳥取市内(イオン鳥取北基準)から約50km。下道で1時間くらいで来ることができる近場のスキー場をデビュー地に選んでみました。

完全な初心者なのでまずは付きっ切りで教えます。

生まれて初めてのスノーボード。スキー場も初めてです。

スキー場どう?

うん。すごい広いね

まずは平たいところで練習するからね

うん、わかった

滑れるようになったらあのリフトに乗って上に行ってみようか

え~、そんなのムリだよ。ムリ、ムリ

 

スキー場には10時過ぎに到着しました。まずはリフト下の平たいところで板の履き方やフォーム、片足だけ繋げた状態で滑るスケーティングといった練習から始めます。

ここで2人の今日の目標を決めました。

慣れてきたところで今度は両足を繋げて立ってみたり、その場でジャンプしてみたりして板の感覚を掴んでもらいます。もともと運動神経が良い方なのでどれも難なくこなしてきます。

次にちょっとだけ歩いて登ってみていよいよ滑る練習です。平たいところだと少し余裕すらみせるようになっていましたが、ちょっと傾斜が付いただけで立つことがなかなか難しく様子。

どうしたの?

なんか、こわい

大丈夫。転んでも痛くないから。思い切って立ってみて

うん。わかった

 

最初のうちは坂の途中で転んだり止まりたいときは絶対転んでいたのですが、歩いて登っては滑り降りるのを何回か繰り返していくうちにで少しづつ転ぶ回数が減っていきました。

ふぁ~、疲れた~

だんだん転ばなくなってきたね

うん、暑いよ~。結構汗かいた

よし、じゃあ休憩してお昼ごはんにしよう。おなかすいただろ

うん、すいた

お昼ごはんを食べてからはいよいよリフトに登ってみようね

え~、ムリだよー。ムリー。だってすごい坂が急じゃん

大丈夫、初心者用リフトだから。大丈夫だからね

 

お昼ごはんは途中で買ってきたサンドイッチを暑かったので外で食べました。雪の上で食べるのもなかなかおいしいです。

2時間近く平たいところで練習してみましたが、少しづつ板の感覚を身に付けてきているようだったので午後からはいよいよ初のリフトに挑戦です。

 

初めてのリフト

お昼ごはんを食べてると偶然小学校で同じクラスのお友だちとバッタリ。友だちはスキーだけど毎年何回か来ているようでスイスイ上手に滑ります。

ちょっとだけ雪あそびを一緒に楽しんだ後、リフトに登っていく友だちの姿を見て、

私もリフトに行きたい

闘争心に火が付いたようです。

初めてのリフトは両足を外してから乗りました。まずはリフトに慣れるところからです。今日の目標の一つはリフトを滑って降りれるようになること。徐々にステップアップしていきたいと思います。

リフトからの景色がきれいだね~

(カタン、カタン)

そんな景色を見る余裕なんてないよ・・・

大丈夫だよ。今日スノーボードやってみて楽しかったらまた来週来てみようか

うん・・・。それより、滑れるかな・・・

初心者コースとはいっても少しだけ角度の付いた斜面もあったりします。降りれるかなと心配そうな様子でしたが、一緒に滑ろうと待っててくれた友だちがいてくれたおかげもあって果敢に挑んでいきました。

転ぶ寸前の写真。たくさん転んだけど友だちも後ろから着いてきてくれて何とか下まで滑り降りることができました。

 

楽しかったスノーボード

この後は2回目、3回目と次々とリフトの回数を増やしていきます。少しづつ転ぶ回数が減っていき、ずっとそばに着いてくれてる友だちもいたので一緒に滑りながらすごく楽しんでいる様子です。

リフトも2回目からは片足を繋げて乗るようにし、そのうち何回か経験すると目標だった滑って降りることができるようになり休憩も取らずにひたすら降りてはリフトの繰り返しです。

さすがにちょっと休憩しよう、と友だちと友だちのお父さんと一緒に4人でロッジに入って休憩タイム。こどもは良いけど大人は時々休憩しないといけませんからね。

アイスクリーム食べる?

いや、いい

じゃあ、ジュース飲む?

いや、飲まない

どうしたの?何も飲まないし、帽子すら取らずに

・・・・・たい

えっ、ごめん、よく聞き取れなかった

早くリフトに行きたい

! そうか、そうか

なんだそうだったの!急いでアイス食べるからちょっと待っててー

 

ひとりごと

午前中は初めてということもありボードの使い方や滑り方についての基礎をいろいろと教えていましたが、午後になってリフトに乗るようになってからはリフトの乗り降りを教えただけであとは自由に楽しんでもらいました。

初めてスノーボードに行ってみて楽しかったという感想が聞けるなら大成功でしょう。

あまり教えてばかりだと出来ないことばかりで楽しめません。スノーボードが楽しければ自分から意欲的に取り組むようになってくれるのである程度までは勝手にどんどん上達してくれるでしょう。

 

スノーボードを好きになってもらう

 

これが今日の最大の目標でした。

なのである程度の基本が出来るようになったら自由に滑る時間を多く取るようにしました。滑るのはほんとに楽しいですからね。ターンや細かなフォームは次の機会です。少しづつ自分の思いどおりに板をコントロールすることができるようになってすごく意欲的に楽しんでいる様子でした。

 

まずはスノーボードを楽しんでもらう

これが一番重要ですね。

 

ちょうど友だちと一緒に滑ることもできたのでより一層楽しかっただろうと思います。

家に帰って真っ先に宿題の日記を書いていたのがすごく印象深いです。ペンも進んだだろうね。

 

スノーボード初めてやってみてどうだった?

・・・・・・・・たい

えっ、何?もっとはっきり言ってよ

 

また来週も行きたい

 

スキー用品店に寄ってから帰ることにしました。

 

 

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