こんにちは

石油ストーブ、暖かいので家で使ってるんですがあわやという危ない事件がありました。




ちょっとした不注意が事故を招く

キャンプ用にと思って石油ストーブコロナSL-5117を買いましたが暖かいので家の中でも使うようになりました。リビングとダイニングとの間に置くと1台でしっかり部屋全体を暖めてくれるのでエアコンをつけなくて済み光熱費の節約にも繋がります。灯油を補充する手間は増えますが冷え込む朝晩には石油ストーブの暖かさが欲しくなるので今では欠かせないものになっています。

そうして使う機会が増えてきてだんだん使い方に慣れてきた頃に事件は起きました。

 

家族みんなで朝ごはんを食べてる時、

今日からさらに寒くなるから新しい上着を用意したよ。ここにかけておくね

はーい

 

と新しく買った温かいナイロン製のジャケットをストーブの近くのイスにかけました。

食べてる最中に何か変なにおいがしましたがすぐに消えたのであまり気にせず、食べ終わってからみんな学校やら仕事に行く準備をそれぞれ進めました。

じゃあ、いってきます

 

とお兄ちゃんがその新しいジャケットを着ようとしたら、

わっ!そでに穴が空いてるけど何これ?

えっ!どうしたの?見せて・・・えっ、え~~~っ!!!なんで?

 

ジャケットのそでにはパックリと切り裂かれたような跡があり破れていました。

えーっ、いつから破れてたんだろ。切れるようなものなんてなかったはずなのに

あーーーっ!!これじゃないか!!!

 

ストーブを見てみるとジャケットの色がベッタリ付いています。そうです。ギンギンに熱された石油ストーブの天板にナイロン製のジャケットのそでが触れてしまったようです。

ジャケットをイスにパサッとかけるときにそでが触れてしまったのでしょう。その切り口から触れたのは一瞬だけだったと思いますが、ナイロン製なので一瞬でも触れてしまうと溶けてしまいます。食べてる最中ににおった変なにおいはこのナイロンが溶けたにおいだったようです。

一瞬触れただけでもこの威力。触れ続けて引火でもしたらあやうく火事になるところでした。

ストーブの説明書にはカーテン等の燃えやすいものの近くでストーブを使わないようにと書いてあります。また、ストーブの熱は便利なので衣類を干したりしたくなりますが、説明書に衣類を近くで干さないようにとも書いてます。

特にナイロン製は要注意。表面は一瞬で溶けて無くなり、中わたが入っているようならさらに燃えやすいです。干すならストーブガードを設置するなどしないとほんとに火事の元になってしまいます。

 

石油ストーブを元どおりに

火事にならずに済んだのは良かったですが、まだ買ったばかりの新品のストーブに色が付いてしまったことはショックです。このまま使うこともできると思いますが、ナイロン素材が付着したまま使い続けるのは良くないなと思って元どおりにしていきたいと思います。

雑巾で拭いたぐらいではとてもじゃないけど取れないので仕事帰りに100円ショップに行って紙やすりを用意しました。

 

天板をはずして紙やすりでゴシゴシ。弟くんにも手伝ってもらいました。(すぐあきらめたけど)

 

ちなみに天板をはずすとストーブの中はこんな感じです。構造がシンプルなのでメンテナンスがしやすいストーブだと思います。

紙やすりでゴシゴシし続けること10分。すっかりきれいになりました。終わってみれば簡単にみえますが紙やすりで力を入れながらゴシゴシするのは結構大変な作業です。

新品のストーブをまさか紙やすりで磨くことになるとは思いもしませんでしたが、でも元に戻って良かった。長く使う予定なので大事に使っていきたいと思います。

 

ひとりごと

ジャケットを着るまで気付かないくらいの一瞬の出来事でしたが、石油ストーブのおそろしさを知った出来事でした。いくら安全に使っていたとしてもちょっとした不注意で事故は起きてしまいます。

ストーブの場合はその事故が火事や火傷に直結するのでより慎重な取り扱いが求められます。

ストーブは寒い季節でのキャンプにおいて暖かい環境を作ってくれたり、その熱をいろいろと利用できる万能アイテムです。でも燃えやすい素材を使ったテント内でストーブを使うならより細心の注意が求められることでしょう。

安全第一。よくいわれることですがキャンプにおいても間違いなく安全が第一です。

 

 

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